ＭＩＫＩ ＫＡＪＩＴＡ アメリカindiegogoにてクラウドをLaunchしました！
MIKI KAJITA クラウドファウンドサクセス!!
皆様のご支援のおかげで無事に日本のクラウド キャンプファイア がサクセス！329000円というご支援をしていただくことができました。
本当にありがとうございました。
初日を終えて ＭＩＫＩ ＫＡＪＩＴＡ
初日を終えて
切り絵アーティストのカジタミキです。
初日から沢山のご支援、本当にありがとうございました！！
予想を上回る反響に驚きと感謝で胸がいっぱいでいます。
お気持ちにお応えできるように、誠心誠意、作品制作に励みます。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
切り絵アーティスト カジタミキ
クラウドファウンディング出足好調！！
２０１５年３月１７日からＭＩＫＩ ＫＡＪＩＴＡのＮＹ個展に向けてのクラウドファウンディング始まりました。
初日からたくさんの方々にご支援いただきありがたい限りです。
これからもＭＩＫＩ ＫＡＪＩＴＡともども努力していきますのでご支援ご協力よろしくお願いいたします！
http://camp-fire.jp/projects/view/1547
現地でも連絡手段がほしい！！
海外に行ったことがある人ならわかると思いますが連絡手段がないと不安ですよね。
私は海外に行くときにはsimフリーのスマホに現地のsimを挿して使っています。が、どうやったらsimを手に入れられるのかとかわからないことが多いですよね。日本でもやっと空港で格安プリペイドsimが手に入るようになってきましたがまだまだわからないことだらけ。
しかしご安心を！実は日本を出発する前に手に入れられ現地空港に着いたらすぐに使える方法があります。
またsimフリーのスマホを持っていないという人にはお貸しすることができます。
一度ご相談を
Unitedpressworld ART 2015誕生前夜⑤
クラウドファウンド
一度は聞いたことがあるのではないだろうか
プロジェクトを公開し支援者に寄付金を募ってもらうシステムの一つだ
渡米までにそれなりの金額を集めることができ無事に2014年2か所での個展を行い海外デビューをはたした
※下のリンクで映像が見れます。
(https://youtube.com/embed/oBDWoLf8FtE)
向こうでは予想だにしないもので予算を使うことになるのだが日本では到底思いつきもしないところでだ
詳しくはカテゴリーのHOW TOの中で紹介していこうと思う
帰国後私のところに1通のメールが来た
わたしもサポートしてください
メールの内容はやはりやり方がわからないということだった
そのアーティストさんはmiki kajita 同じ切り絵アーティストだがKIYOTOとは少し違う趣のある作品だ
http://www.kirie-mikikajita.com/
私たちはＫＩＹＯＴＯとは少し違う形でサポートすることに決めた
このメールがきっかけでUnitedpressworldから派生したUnitedpressworld ART 2015 をつくることにしたのだ
Unitedpressworld ART 2015誕生前夜④
渡米まで半年となったころ
会場が決まる
それも2か所も
ひとつは政府系機関で、もうひとつはロサンゼルス最大のアートイベントLA ART WALK だ
会場も決まった
あとは持っていく作品だ
いくら切り絵といっても額に入れると重量がかさむ
額は現地調達にした
あとは絵を運ぶだけ
紙は重なると結構重量がある
しかし送るのは不安があったので機内持ち込みとした
しかし予算が足りないどうするべきか
そこで思いついたのはクラウドファウンディングだ
Unitedpressworld ART 2015誕生前夜③
まず最初にしたこと
海外向けに作品サイトを作ること
そのサイトは海外の人が見てわかるようなサイトにすることだった
日本語ではなく英語が中心のサイト
映像も入れた
なぜなら映像なら言葉が通じなくても作品の魅力が伝わるからだ
この部分は私たちが最も得意とする分野難なくクリアした
次にしたこと
ポートフォリオの作成
これは現地でアーティストを紹介するのに必要不可欠
これも問題なし
次は書類
そうすべて英文で作る作品に関連する書類だ
そうこうしているうちに月日が流れた
Unitedpressworld ART 2015誕生前夜②
頼ったのは友人であるアメリカ在住アートプロデューサーだった
2013年 渡米
アーティストさんの作品を見せながらのプレゼンテーション
その場にはプロフォトグラファーやリサーチャーも出席した
面白いじゃないですか こっちにはない作品ですよ
出席者の口ぐちから出た言葉
1年後、ロサンゼルスで個展をしましょう
即決だった
帰国した私は早速アーティストさんに会いに行った
そのアーティストさんこそ 切り絵作家の工家企予人さんだった（http://unitedpressworld.com/kiyoto)
彼の作品はパッと見水彩画に見えた しかし近づいて見てみると切った色紙を貼り合わせた立体的な作品だ
工家さん アメリカに行きましょう
いいねえ
ここでも即決だった
そしてここから私たちの1年がかりの準備がはじまった
Unitedpressworld ART 2015誕生前夜
Unitedpressworldは世界中のニュースを身近に感じてもらいたい
そういう理由でスタートした。
業務はテレビニュース・ドキュメンタリーの撮影
日本国内だけでなくアメリカを中心に活動開始
もちろん一般の方の行事撮影なども要望があれば請け負う
そして最大の強みはUSTREAMでのLIVE中継
いわゆる大型機材ではなく気軽に迅速に日本だけでなくインターネットがつながる場所なら世界中のどこからでも行う
放送局で報道カメラマンとしてディレクターとして培ってきた技術力を思う存分に発揮
そして世界中に散らばっている仲間たちが強力にサポート
これらのことすべてがＵｎｉｔｅｄｐｒｅｓｓｗｏｒｌｄなのだ
ある日取材を通じて知り合ったアーティストさんから相談を受けた
海外で活躍したい…
この言葉に私は思った・・・私なら何とかしてあげられるかも・・・
いろいろ調べた
しかしわからない
どこで個展を開くの
開くのにお金はいくらかかるの？
作品の輸送は？
などなど・・・
それだけではない課題の数々
アーティストさんの夢をなんとかしてあげたかった
この日からサポートするためにはどうすべきかを考え始めた